私の腐ッタ人生


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天秤

凌は

とにかく明るくて


一緒にいて

楽しかった


いつも通り

カラオケに行って

ご飯食べて

歌って


歌うのに飽きたら

凌は優を抱っこして

キスする


お互い激しく求め合う‥


ユウの携帯がなってる‥

着信 石田くん


凌『‥まだ別れないの?』

優『‥うーん‥』


曖昧な返事しかしない


凌『俺とつき合ってよ。絶対幸せにするから』


言葉は信用できない


あれだけ愛し合ったヤスだって‥

そう言って裏切ったんだから‥


私は自分にとって

安全な道を選んで

行動してたんだ


まだ信用できるか分からない凌


信用できる石田くんと

付き合いながらも

凌のことを探って

二人を天秤にかけて‥



最低なあたし。


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